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ETC車載器とETCカード

ETC車載器とは、Electronic Toll Collection Systemの略でノンストップ自動料金支払いシステムのことです。車に設置されたETC車載器にETCカードを挿入することで、有料道路の料金所に設置された路側アンテナと無線通信を行い、人を介さずに車両を停止することなく通行料金を支払えるシステムです。

ETCの仕組みは、ETC車載器を車に取り付け、ETCカードを挿入して初めて利用可能となります。仕組みは、車両が料金所のETCレーンを通過する時、路側アンテナと車載器が無線で交信することで、通行料金を計算しETCカードの機能を利用した後払いで支払うシステムです。(ETCのシステムを利用するには必ずETCレーンを通過する必要があります)

ETC車載器の種類は大きく分けて3種類あります。
ETC本体とアンテナを1筐体のなかに収めたタイプが2ピースタイプ。
ETC本体とアンテナが分離したタイプを3ピースタイプといいます。
そして車のインテリアやカーオーディオ、ナビなどと一体化したビルトインタイプがあります。

ビルトインタイプを除く、車載器の一般的な価格はおよそ2万円前後となっているようです。(ナイショですが友人などは、無料ってことはありませんがかなり安い値段で付けていました)

ETCを利用する側の最大のメリットは、様々な割引を利用できるにあります。
例えば、朝夕の通勤時間帯(6~9時、17~20時)が5割引になる通勤割引や早朝夜間時間帯(22~6時)が5割引になる早朝深夜割引などが適用されます。

但し、100km以内の利用距離という制限はあるので、この点に注意してください。
またETCを利用する際は、ETCカードを料金所直前ではなく、前もって挿入しておきましょう。

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ETCを利用するには、車にETC車載器とETCカードが必要になります。ETC車載器は設置する車の情報をセットアップする必要があります。ですから車載器を別の車に移す場合は、再セットアップしないと利用できませんので注意が必要です。
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